骨盤底筋を鍛える専用の機器です!
高密度焦点式電磁波を使った骨盤底筋専用の新しい機器となります。通常の EMSですと表皮から中1センチの筋肉に刺激を与えるものとなりますが、こちらの高密度焦点式電磁波を使った EM PELVI ですと表皮から中約 7 ㎝までの筋肉をより大きく動かすことができます。筋肉のみに反応するため内臓器官などへは影響を与えません。従来の EMSの場合表皮から約7㎝までの筋肉を動かすのは、やけどをするか痛みが強すぎるため不可能と言われています。こちらの機器は骨盤底筋を鍛える目的で構成されているため、通常の筋トレ同様 30 分の中で強弱の変化、インターバル、クールダウンなどの全ての要素で構成されております。またこの機器の場合、服を着たまま、消耗品もなく、人手もかかりません。
副作用は個々の元々の筋肉の状態により筋肉痛になる場合がありますが、施術後はすぐに通常生活をしていただいて大丈夫です。
一回30分の施術により約 12,000 回筋肉の収縮運動することが可能で従来のトレーニング(骨盤底筋体操、膣トレ等)10,000 倍筋肉に刺激を与えることができます。
こちらの機器は骨盤底筋を鍛える目的で構成されているため、通常の筋トレ同様 30 分の中で強弱の変化、インターバル、クールダウンなどの全ての要素で構成されております。
高密度焦点式電磁マシンとEMSの大きな違いは「磁気刺激」と「電気刺激」であることです。
電極を当てた箇所のみの筋肉運動を促すEMSに対して、電磁パルスを利用する高密度焦点式電磁マシンは深く・広く働きかけます。
効果や利便性、費用など4つのポイントに分けて違いを確認しましょう。
電磁波が到達する深さ
高密度焦点式電磁マシンの電磁パルスが到達する深さはEMSの約7倍、皮下約7㎝にもなり、筋肉の最深部で「超極大筋収縮」という強力な筋収縮を誘発します。
28分間の施術で腹筋約1万回相当の筋収縮を起こす驚きのパワーにより、筋トレやEMSでは不可能なスピードでインナーマッスルを鍛え上げます。